まがたま研究会

勾玉の歴史からお土産物まで!

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勾玉の歴史ⅩⅣ

これまでにミスマルという言葉が何度か出てきました。
このミスマルとは多くの 玉を連ねたものと解釈されています。
では、仏教で使われている数珠との関係はあるのでしょうか?
数珠の起源は「仏説木槵子経(ブッセツモクゲンジキョウ)」に書かれています。
モクゲンジとはムクロジ科の落葉高木で、その種子を数珠玉に用いられたそうです。そのお経の中に書かれている内容にお釈迦様が霊鷲山(リョウジュウセン)におられた時に波流離国(ハルリコク)からの使者にモクゲンジの実を108コ連ねて、これをいつも持って三宝(サンポウ)(仏陀の名、法の名、僧侶の名)を唱えなさいと言われたのが念珠の起源だとされています。
しかし、実際の起源は相当に古く、仏教より古い「火天教(ゾロアスター教)」にも同じような物があり、キリスト教、イスラム教にも酷似した法具があります。と言うのも、ゾロアスター教は今のイランにあたりで、紀元前13世紀頃、開祖ザラスシュトラによってつくられ、紀元前7世紀まで栄えていました。その影響はユダヤ教、キリスト教や初期の仏教にもあると考えられています。
日本に仏教が入ってくるのは538年頃。
それ以前にすでにミスマルはあります!
ということはミスマルと数珠とは直接関係のないものと考えられます。
それではゾロアスター教の使っていた玉を連ねたものとの関わりはあるのでしょうか?
ここで着目すべき事は、ゾロアスター教の考え方です!
ゾロアスター教は唯一神つまり神は1つで絶対的なものと考えられていますが、日本の古神道では八百万の神という表現があり、多くの神がいます。
この大きな違いを超えて、同じ法具として、玉を連ねたものを使うとは考えにくいと思います。
と言う事は、数珠、ミスマル、ブレスレット等、玉と連ねたものは世界中で自然発生的に作られたのではないでしょうか?
色んな民族が、各地で、各宗教で、自然と身に付けた古代の神仏のための道具。
「ただの飾りではない」と再度考えさせられます!!!
naoki


 
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コメント

ちなみになんですが、ぼくは小学校6年生でーす(男)
学校から返信させていただいています。(^^*)

  • 2006/04/25(火) 12:01:08 |
  • URL |
  • アッサー #dvUYBDnY
  • [ 編集 ]

こりゃいいわい!
見ていて楽しいです。(^^*)
ぜひぜひ更新してください。

  • 2006/04/25(火) 11:54:59 |
  • URL |
  • アッサー #dvUYBDnY
  • [ 編集 ]

いいね

  • 2006/04/25(火) 11:50:57 |
  • URL |
  • 未鉈 #-
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