まがたま研究会

勾玉の歴史からお土産物まで!

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勾玉の歴史Ⅴ 巴との関係について

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巴(トモエ)の形をよく神社や家紋、太鼓、そして屋根瓦に使われているのをよく見かけますねぇ~。これは、最も古い文様のひとつで、時代や由来は確定されていませんが、古くからの言い伝えをここにいくつか紹介しますと、屋根瓦に使っている巴は流水の渦巻き(うずまき)の形を表し、すなわち水と考え、火災からその建物を守ると考えられていたそうです。神社ではよく見る巴は神である太陽の運行や回転を表したものと考えられているそうです。
家紋として巴を使っているのは、2頭形、3頭形、右巻き、左巻きと少しの違いで、約50種の家紋があるそうです。
いづれにせよ、巴は図形から見ても、回転形態を表している様です。
台風を上空から見ると、まさしく巴の形になっているのを新聞やテレビなどで目にしますよね~!!!  
この巴の字も勾玉の形ですよねぇ~!!!
勾玉と巴は同じものなのでしょうか?でも、勾玉の歴史を調べると初期は頭も尾もほぼ同じ太さで、ほぼC字形なのを思い出していただきたい!!!!! 
勾玉を作り出した時は、巴とは考え方が違っています…が…、弥生時代後期から古墳時代になると、頭の部分が大きくなってきます。この時期に巴の形の考え方を勾玉に反映させたと私は考えます。
ますます一番最初に勾玉を作った人の考えを知りたくなってきます???
海外でもこの巴に似た形をよく目にします。
大韓民国やモンゴルの国旗!!! それに中国やインド、アジア地方で見るインヤン(陰陽)これらについて、またの機会に紹介しますねぇ~!!!
naoki 
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